ジュリエット・ルイス
英語でしゃべらナイトにジュリエット・ルイスがゲストとして出演してた。
最近は”Juliette and the Licks”という、パンクバンドのシンガーとして活躍してます。
片手間にやってるような活動ではなく、マジでやってますね!
なんか、カコイイね・・・・・・
英語でしゃべらナイトに出演してるときも、自分をさらけ出してる感じで、最後に「行こうぜ」とか行ってました。
こんな風にできたらいいよね?。ちょっと、うらやましかったりした。
私の大好きな映画の一つ「カリフォルニア」にも出演していました。
ほかにも数多くの映画に出演しています。
ケープ・フィアー
ギルバート・グレイプ
ナチュラル・ボーン・キラーズ
バスケットボール・ダイアリーズ
フロム・ダスク・ティル・ドーン
他にもたくさん
この中で順位をつけると
1・カリフォルニア
2・ナチュラル・ボーン・キラーズ
3・フロム・ダスク・ティル・ドーン
カリフォルニアでは、ブラッド・ピットの恋人役なのですが、ブラッド・ピットに劇中殺されてしまいます。
役柄としては世間や物事を知らない、(頭悪いって感じの)誰かに依存せざるをえない弱い部分を多く持っている反面、心はすごくピュアな女性。
プラッド・ピットもこの映画が一番好きです。切れぶりがたまりません。鼻を「ンガッ」と慣らすとことか。
ナチュラル・ボーン・キラーズでは、ウディ・ハレルソンと共にシリアルキラーとして次々と殺人を繰り返すカップル役。脚本をクエンティン・タランティーノが書き、オリバー・ストーンにストーリーを変更されて不満を示したらしいのですが、十分タランティーノっぽいですよね。無茶苦茶&破天荒っぷりが。
素のジュリエット・ルイスに一番近いなって思ったのはナチュラル・ボーン・キラーズのジュリエット・ルイスでした(笑)
私適にはちょっと、キレたキャットウーマンみたいな感じの映画に出演して欲しかったですね。
今、気づいたんですがカリフォルニアの映題って”Kalifornia”だったんだ!
地名の”California”かと思ってた・・・・・・
辞書で調べても出てこないので、地名の”California”となにかをかけてる造語なのかなぁ?
関連リンク ジュリエット・ルイス-
所属するバンドJuliette and the Licksの公式サイト
ジュリエット・ルイスの「フール・フォア・ラブ」 藤本真由オフィシャルブログ!突撃 あひる観劇日記
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