ブラウザでページソースの表示方法
Internet Explorer 、FireFoxでのソースのいくつかの表示方法。
作成したページがうまく表示されない、ページ内の画像が欲しいなどソースを調べたい事ってよくありますよね。
そんな時、右クリックできなくされたページや動的に作成されたソースを見たい時に役立ちます。
JavaScriptで動的に要素を作成したものを確認する必要があって、調べてみました。
IEでのページソース表示方法
- メニュー 表示>ソース
- 右クリックからソースの表示
- 上記2つと同じ働きをする、ブックマークレット(XP SP2では機能しない)
javascript:(function(){window.open('view-source:'+window.location)})();
- ソースをそのまま表示(インデントナシ)
javascript:(function(){document.body.innerHTML=document.body.innerHTML.split('< ').join('<')})();[/code] </li> </li><li>ソースをインデントなどを元のまま表示 javascript:(function(){document.body.innerHTML="<plaintext>"+document.all.tags("HTML")[0].outerHTML})();
- JavaScriptなどで動的に生成されたソースも表示(これは便利)
javascript:'<xmp>'+window.document.documentElement.outerHTML+'</xmp>';
FireFoxでのページソース表示方法
- メニュー 表示>ページのソース
- 右クリックからページのソースを表示
- ソースを表示したい部分を選択して、右クリックから選択した部分のソースを表示(動的に生成されたソースも表示されます。)
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