グリム童話（Kinder und Hausm醇Brchen）に収録(KHM 117)されている「わがままな子ども」(Das eigensinnige Kind)
なんだか、わけが分からないんだけど、これまた怖いというか人の尊厳が見えてきません。
子どもは物事をまだ知らず、自分一人では生きていけないがゆえ、他者からの自己への愛を確かめるためにわがままを言うものでしょう。
大人になったって、わがままを言っていい度合いを知っているだけで同じようなもんだし。(たまに度合いが非常識で迷惑な人もいますが……)
神罰が下るのではなく、悪魔が災いをもたらしたと言うんなら「そっか?」と微妙に納得できるんですが。
この手が何度も出てくるというのはなにを意図しているのでしょうか？
そして、棒で手を叩くというのはなにを意図しているのでしょうか？
いよいよ5月1日からスパイダーマン3が公開されますね。
スパイダーマン和訳すると、「蜘蛛男」和訳するとすっかり妖怪か悪役です。「怪奇、蜘蛛男」みたいな……
スパイダーマンなどのアメリカンコミックがよく映画化されますが、オープニングに「Marvel」(マーベル)と表示されますよね。
この「Marvel」とはマーベル・コミック（Marvel Comics）のことです。
二大アメリカンコミック出版社のひとつで、ニューヨークに本社を置くアメリカの漫画出版社。
もう一つのアメリカンコミック出版社として、DCコミック（ディーシーコミック）があります。
設定ではマーベルコミックに登場するヒーロー達はマーベル・ユニバースという世界に共に生きている。
従って、ヒーローが競演することはよくあります。
マーベル・ユニバースはたとえ、ヒーローが死んでも生き返る。なんでもありありのヒーローのための（ヒーローの都合のための？）世界。
英語でしゃべらナイトにジュリエット・ルイスがゲストとして出演してた。
最近は”Juliette and the Licks”という、パンクバンドのシンガーとして活躍してます。
片手間にやってるような活動ではなく、マジでやってますね！
なんか、カコイイね･･････
英語でしゃべらナイトに出演してるときも、自分をさらけ出してる感じで、最後に「行こうぜ」とか行ってました。
こんな風にできたらいいよね?。ちょっと、うらやましかったりした。
私の大好きな映画の一つ「カリフォルニア」にも出演していました。
ほかにも数多くの映画に出演しています。
ケープ・フィアー
ギルバート・グレイプ
ナチュラル・ボーン・キラーズ
バスケットボール・ダイアリーズ
フロム・ダスク・ティル・ドーン
他にもたくさん
この中で順位をつけると
１・カリフォルニア
２・ナチュラル・ボーン・キラーズ
３・フロム・ダスク・ティル・ドーン
カリフォルニアでは、ブラッド・ピットの恋人役なのですが、ブラッド・ピットに劇中殺されてしまいます。
役柄としては世間や物事を知らない、(頭悪いって感じの)誰かに依存せざるをえない弱い部分を多く持っている反面、心はすごくピュアな女性。
プラッド・ピットもこの映画が一番好きです。切れぶりがたまりません。鼻を「ンガッ」と慣らすとことか。
ふと思ったのですが、
機動戦士ガンダム 映画版ではガンキャノンが２台いたような。
でも、テレビ版ってたしかガンタンクが宇宙空間でも戦っていたような気がする。
検索してみると･･････
やはり、その通りでした。
ってことは、ハヤトがガンキャノンに乗ってたんだろう。
ガンタンクのキャタピラが無重力空間でどれだけ役にたつのかは疑問だもんな。
ITmedia津田大介氏コラム「EMIは打つ手がなかった」――DRMフリー化と「CCCD」という無駄 そして日本は･･････を読んでいました。
引用文：
エイベックスを中心とした日本のレコード会社各社がネット上にあふれている「違法着うた」を撲滅すべく、知財戦略本部などに強力なロビー活動をしているのはその証だろう。
このロビー活動、なんとなく意味は感じとれるのですが、正確にはどういった意味なのか調べてみました。
goo辞書-国語辞典から
ロビー活動
特定の利益をはかるために議員・官僚・政党などにはたらきかけ、政治的決定に影響を及ぼそうとする院外活動。特にアメリカにおけるものをいい、議会のロビーにおける議員との面会だけでなく、世論の形成・動員までも含める。ロビイング。
音楽業界の本質的な体質は１０年前となんら変わることはなく、ネットユーザーを封じ込めることが今でも可能だと思っているようですね。対策をうつなら封じ込めではなく解放でしょう･･････
